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Mr.AGENTのつぶやき。
 

「いいパスは、走りつづける人の

 ところに飛んでくる」


いいコピーですね。
見た人も多いのではないでしょうか。
w杯の熱が冷めない時期にタイムリーに出した
リクルートの広告です。


90分の試合中にサッカー選手が走る距離は平均10キロだそうです。
マラソンでいえばたいしたタイムではないのですが、ダッシュが多い。
ふつうの人間だと、10秒持たない。
ボールを追ってダッシュ。
相手を攪乱するためにダッシュ。
攻めに走る。守りに走る。
パスをもらうためだけではなく走る。
パスをちょうだいなんて、言わない。
走ることがサインなんですね。

もちろんこの広告は、
サッカーのことを言っているのではなくて、
仕事のこと、キャリアのことをいっているのですね。

仕事が回ってこないかも知れないとしても
走りつづけること、ときにはダッシュすることの大切さを言っている。

ボールって、仕事のことなんですね。
回ってこないとなげいている人に、
「あなたはそのために走っていますか?」
と、言っているんですね。

でもね、ビジネスでは、
パスをもらっている人ほど、走っていない。
パスがもらえない人だけが走っている。

みんなが走り出すと、
走らない人の方が目立つから、そちらにボールが集中する、
そういうこともある。


仕事を探している人を対象にした広告だから、
こういう言い方になるんですが、

実は、

『いいパスを出す人にパスは飛んでくる』

これがサッカーでも、ビジネスでも正しい。

ムダに走っても、
ゴールに結びつかないなら、
パスは飛んでこない。
走らなくても、敵に奪われなで、
いいパスを出せるなら、
そちらにパスは飛んでくる。
いいパスを出せるかどうか、
その技術を持っているかどうか、
そこが大切なんですね。

パスが飛んでこない人は、
そのことを知っていたりする。
パスをもらっても、
とられててしまうかも、と
自分で思い込んでいたりする。

そんな自信のない人にパスはこない。
サッカー選手がそれを克服するために
何をするか。

人知れず走り、パスの技術を磨いている。
自信のなさを埋めるほどの練習を自分に課している。

走りつづけている人、という言葉には、
そんな意味も込められているんですね。

さて、自分はどうか?

肝心なところで立ち止まり、
必要でないところで走っていることが多い。


| 表現の可能性 | 02:56 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
「痛み」に耐える覚悟について

男は「痛み」に耐えるようにはつくられていない。
出産という役割を担っていない性の特性でもある。
闘うこと、奪うこと、攻撃によって、生き延びる役割を歴史的に担ってきた。
「痛み」に耐えられない性が、「痛み」を武器にするのは、
「痛み」を自分の中に受け入れらえないからだ。

やられたらやり返す。
「痛み」を受け入れることができない。
「痛み」を受け入れる覚悟なんか、もともとない。
「痛み」を自分の中で癒す方法を見つけることができない。
だから「痛み」を他人に与えるという本能を持ったのかも知れない。

やくざはドラマになる。
「痛み」に耐えられないのに、耐える覚悟を前提にした世界は
男にとって非日常であり、別世界なのだ。
覚悟をしたときから、男が変わる。
「痛み」に耐えられない本能を
意志で押さえ込むからだ。

先日、スライスカッターでキュウリと一緒に
自分の親指をスライスしてしまった。
わずか1ミリもない薄い切り身なのに、
絶叫した。
3日間疼いた。

「痛み」に耐える覚悟なんて、できるわけがない。
| 表現の可能性 | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アウトレイジ、痛い映画でした。
よく見る俳優たちが予告編で「コノヤロー! バカヤロー!」の連発。
「見たい」という思いをそがれた人は多いんじゃないでしょうか。

本編はそれだけじゃない。 
役者の向き不向きと、凄みの引き出し方、抜き方、
監督の視点でみると、ほんとうにおもしろい。 
これまでの北野作品を全部見たわけではないが、 
言葉のないセリフ、表情だけで見せるセリフが多く、 
その凄みや焦り、苛立ちが感情移入の武器に使われていたように思う。
今回は饒舌です。 

劇中3人が指をつめるのですが、痛いシーンが何カ所か出てくる。 
やくざの世界って、基本はこれなんじゃないかと思うのですよ。
痛みを耐えられる覚悟、これがやくざになれるかどうかの踏み絵ですね。 

やくざって、強いからやくざをやっているワケじゃない。
格闘技をスやっている人や腕力に自信がある人の方が、
強いに決まっている。でもやくざには勝てない。 
やくざの世界はその場の勝ち負けじゃないから。 
人生のすべてをかけて勝敗を決めようとする。
その場で負ければ、必ずやり返す。 
相手の弱みを探る。仕掛ける。時間をかけ知恵を絞る。 
どんなにひ弱そうでも、必ず勝とうとする。
それができるのが、痛みへの覚悟なんですね。
指一本くらいという落とし前のつけ方は、 ヘマしたやくざが、
「ほんとうにお前やくざか」という答えとして、
 覚悟の証しを差し出す行為なんですね。 

その覚悟のレベルの高さが、やくざ社会のヒエラルキーをつくっている。
それ以外は、欲の限りです。 
欲しいモノは何でも手に入れる。 
強いモノがいちばん多く手に入れる。 

「ゴッドファーザー」でも
そうでしたが、覚悟を持った人間の駆け引きなんですね。

見るからにその凄みが、顔に表れてるやくざって、
まだまだなんですね。

暴力を使いそうじゃない三浦友和や加瀬亮、
インテリ風に演じていたアルパチーノがのしていく。

「暴力」という驚異を傘に、
意志を通していく。
政治も同じなんですね。
世界では、
「核」という驚異を傘に
ビジネスが進められていく。

見方によっては、やくざの「暴力」よりたちが悪い。
「チカラ」を抑止力にして、
政治は行われている。

アウトレイジを見ながら、
世界の縮図を描いた映画でもあると思った。

「持つ国」が、
「持たない国」に持たせない理由は、
自分たちに都合が悪いというだけだ。

「チカラ」の抑止力神話が崩れるときが、
きっと来る。


| 表現の可能性 | 07:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夜がW杯に染められていく。
 

敗北から人は立ち上がる勇気と集中力を学ぶとオシムは言った。

負け続けた強化試合から、日本代表選手たちは

勇気と集中力を獲得したのかも知れない。

何とか勝ってくれた。

エトーもつぶした。中沢、闘莉王、GK川島もよく凌いだ。

攻めあぐねて、決定打が出ない。

カメルーンがいつもの全日本のようだった。

さて、勝利から学ぶのは何か?

 

あの重苦しい1時間半、祈るように過ぎていく時間、

ゲームを支配するサッカーができないものか。

ゴール前ギリギリで、セーブするあの重苦しい感じ、

ハラハラ、ドキドキ、これからも引きずっていきそうだ。

 

次は19日、オランダ戦。

一気に決勝トーナメント出場を決めてくれ!

| 表現の可能性 | 02:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
カンが頼り!

小沢さんのハラ、鳩山さんのムネと続いて、菅さんのカン。

新内閣発足後に一気に支持率が60%に上がったという。

普天間基地移設の問題等、何も解決しそうにない。

カンというより、気分が政治を動かしている。

政治はカンで再スタートを切り、

ワールドカップは、4年前の代表より「負けそうなカンジ」で、

今日からスタートだ。

 

みんな口には出さないが、

「負けそうなカンジ」

自信のない岡田監督のコメントは、

もう聞きたくないし、

負けてばかりの強化試合も見たくない。

 

「ベスト4」という強気な発言と、

「アジアのイニシアティブ」という強気発言、

どこか似ているカンジ。

 

でも、「もしかしたら」ということもある。

ゲームはやってみないとわからない。

どんな強いチームだって、期待を裏切ることがある。

はじめから期待させないという意味では、

1試合でも勝てば、期待以上になる。

そんなカンジでスタートした。

 

強化試合のイングランド戦だって、

闘莉王のシュートで

「もしや?」と思わせた。

すぐにオウンゴールで、

闘莉王は一人芝居を演じ、

あの中沢までがオウンゴールで、

1対2。「まさか!」の敗北。

「もしや?」を「まさか!」で締めくくるストーリーを

何度も脳裏に刷り込まれた。

 

勝つカンジはない。

がしかし、

サポーター諸君!

「負ける」と決まったわけではない。

勝つかも知れないという

カンを信じて、

この1ヵ月を楽しもう。

今夜11時(日本時間)、南アフリカーメキシコ戦の

キックオフがスタートだ。

 

政治は岡田外相、サッカーは岡田監督。

オシムに戻して、なんてもう言っていられない。

日本はどちらも、カンが頼りだ。

 

| 表現の可能性 | 03:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
月曜オツカレちゃん!

YouTube動画の取り込みに成功!

1年半ほど前にこのjugemのブログサイトの

システムが変わり、

埋め込みが出来なくなっていた。

他のブログサイトでは可能なのに、

できなくなるなんて。

 

面白さが半減したと

何度か事務局へクレームを入れたが、

「ごめんなさい」でした。

 

今日、YouTube

MP4に変換する方法を知り、

それを埋め込むことに成功しました。

 

ある出来事が

小さな幸せか、大きな幸せかは、

その人のモノサシによる。

 

私にとっては、自分のモノサシから

はみ出すくらい、

スペースシャトル打ち上げ成功くらい

オツな出来事でした。

 

モノサシの大きさは

その人物の大きさとイコールだと思うので、

それほど自慢できることではないと知りつつ、

やっぱりうれしい。

 

で、YouTube再開第一弾が、

「月曜オツカレちゃん!」

インスタントジョンソンのパクリのような

コピーですが、さわやかです。

飲めないのに、ジョッキ生買ってしまいました。

「祝・動画再開!」に乾杯!

 

 

「蛇にピアス」の主役を演じた

女優らしい。

吉高由里子

まったく別人のようです。

 

表情に幅があります。

ぶっ飛ばし方もいいですね。

スペースシャトル打ち上げ成功!

 

火曜から金曜まで

タレントを変えたバージョンで

こちらもドカーン!

ぶっ飛ばしちゃってますが

月曜がダントツ!

別バージョンもありました。

 

 

| 表現の可能性 | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「悪人」という愛し方

「イヤ!」

「あんたとここで別れたら、

私にはもう何もない」

 

「その人と会うまで、

一日がこんなに大切に

思えたことはなかった」

 

「今までの一年と

その人といる一日やったら、迷わず

その人といる一日を選ぶ」

 

 

これが佐賀弁で語られる。

「悪人」という吉田修一の

小説の一部だ。

この秋、妻夫木聡と深津絵里、

「フラガール」の監督李相日で、映画化される。

こんな愛し方をしたことがあるかどうか?

それを問いかけてくる小説だ。

アリストテレスが説いた「カタルシス」という言葉の意味を

ここまで実感させる小説を他に知らない。

 

 

この人のためなら、

死んでもいいと思えるほどの

設定が何の違和感もない。

 

その人に魅力があるのかどうか、ではない。

もし、この小説の設定が1つかけていたとして、

この主人公の愛し方が成立するかどうか、

それは難しいと思う。

主人公のふたりは、

その人の魅力に惚れたのではない。

愛さずにはいられない自分の境遇と

相手の事情の掛け算で成り立った愛だった。

パズルの最後の1枚のように

はまったのだと思う。

 

この設定の中だからこそ、

互いに愛する主人公の

どちらの気持ちにも感情移入してしまう。

 

その人を愛しいと思わせる追い詰められた設定と

主人公の日常、生い立ち、すべてが

これ以上ないと思うほどの高まりへと、

その思いを掻き立てる。

 

そう、掻き立てるような感情に

呑み込まれてしまう本だ。

恥ずかしいが、私は読みながら、

何度も声を出して泣いてしまった。

 

被害者の父親が

学生に尋ねるセリフがある。

「あんた、大切な人はおるね?」

その学生は首を傾げるだけだ。

父親は重ねて問う。

「その人の幸せな様子を思うだけで、

自分までうれしくなってくるような人たい」

 


この小説のテーマは、これなんだと思う。

 「あんた、大切な人はおるね?」


あるいは、もっと深いかも知れない。

こう尋ねているのではないか。


「パズルの最後の1枚のような愛し方、したことはありますか?」

| 表現の可能性 | 04:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ハトの軸アシ

今日はハトが仲井沖縄県知事に

謝罪するシーンをニュースで見た。

 

動きの鈍いハトが

日米共同声明後、素早く動いた。

 

いつこのような決着を思い描き、

準備を始めたのか。

 

「謝れば、何とかなる」という

ハト特有の習性を見た。

 

5月末決着という辻褄合わせか。

政治家とは、

どの人々の権利を守るかによって、成り立っている。

自民党は経済界の権利を守るため、

あらゆるシステムを働く側ではなく使う側にシフトしながら

政治を進めてきた。

 

この辺野古移設も、

地元経済界の利害を織り交ぜながら、

県民の声を反映するという建前をかざして、

自民党としての政治を行った。

 

ハトは誰の利害と権利のために動いたのか?

自民党と同じか。

キミはほんとうに政治家か。

 

アメリカに合わす政治なんて、

手段だろう。

誰のため、という軸足が見えない。

安全保障の考え違いをしていたというのであれば、

政治家ではない。

今からでも自民党に入党すべきだ。

 

 

キミの軸足は、

沖縄県民の権利を行使することではなかったのか。

アメリカにへりくだって、いいなりになる姿勢で、

どうやってアジアのリーダーシップがとれるのか。

軸足を失ったハトは

ふらつくばかりだ。

 

変化を恐れ、事なきを良しとする、

それは政治家のすることではない。

それは「お役所仕事」という。

 

闘わないハトは

足下の体裁に翻弄されて終わる。

 

「友愛」とは、

闘わないという意味だったのか。

 

「友愛」とは

相手の許しを誘うという意味だったのか。

 

「友愛」とは

強いものにはまかれろという意味だったのか?

 

「友愛」とは

アメリカの利害にも立つという「博愛」という意味だったのか?

 

ハトは政治家ではない。

 

 

| 表現の可能性 | 02:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ハトのハラの中

 

普天間基地のの移設先は辺野古という

日米共同声明を出したという。

 

「ガキの使いやあらへんで」という

意地すらもない。

ハトといえど、総理ですよ。

あそこまでバカにされて、

それをはじき返す姿勢すらないって。


歴代最低の総理になってしまった。


ここまでふがいなく、

ここまで理不尽で、

ここまで弱腰のまま、

ここまで情けないとは。

 

実は期待していたのですよ。

何か腹案をを隠し持っているのでは、と。

でも、ハラの中は空ぽっぽ。


 これじゃ見かけ通りじゃないですか。

 

「海兵隊が沖縄にいないと抑止力が

働かない」という、唐突な発言も

演出であれば許せると思った。

 

演出でもなく、

生のセリフだったんだ。

 

きっと外務官僚の術中にはまった?

岡田外相を「辺野古しかない」と思わせ、

その後は、何も動かない。

県外も国外も、外務官僚は一切動かず、

素人のような政治家が動いただけ。


官僚にしてみたら、

あれだけ苦労して辺野古への移設を

準備したにもかかわらず、

「政治主導で国外、県外」といわれれば、

落とし穴を作ろうとする。


それを読んでいたのかいなかったのか、

それすらもわからない。


「自分たち官僚の手を使わずに

外交が進むわけがない」って、

きっとプロの官僚たちは、

動かないことで動こうとしたのではないか。

 

 

「政治主導」という言葉に

「やれるものならどうぞ」という官僚たちの

手に落ちた。落とし穴にしっかりはまった。


官僚の徹底したサボタージュの中で、

辺野古に決まってしまった。



いちばん悲しいのは

努力をした形跡も何もないこと。

 

どうしても県外に分散したい。

グァムに移したい。

そんな声すら上げることなく、

辺野古ですか。

 

 

| 表現の可能性 | 03:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
鳩山由紀夫のムネの内

「ムネの内」にも「アタマの中」にも、

確かなモノがない。

いろんな人の話を聞き過ぎて、

「友愛」も揺らいでいるのではないか。

マスコミのたたき方も一方通行で、

「一国の総理として恥ずかしい!」

そんなアホバカマヌケ扱いだ。

 

「海兵隊が沖縄にいないと抑止力が

働かない」という、唐突な、

自民党寄りのパッケージ発言が、

「今頃何を言ってるの?」と

沖縄でもさんざんたたかれたようだ。

 

沖縄入り直前に誰かが入れ知恵したのではないか。

防衛官僚たちが上手く演出して、

鳩山首相の「アタマの中」を混乱させたか。

混乱している平野官房長官の「アタマの中」を移設したか。

鳩山氏を錯乱させる原因となれるモノは、この2つしかない。

普天間基地移設問題で、

いちばん権限を握ってきたのは

岡田外相ではなく、

平野官房長官らしい。

政治家ではなく事務向きの人間だ。

それが権限を持って普天間移設問題のすべての情報を

自分に集中させた。

処理能力すらない。


沖縄に基地を移設させないという公約通り、

コトを進めていれば、

少なくとも沖縄県民からは、

今のような非難を浴びることのなかった。

 

開発振興援助策にすがっていた辺野古住民からも、

本土の肩代わりに耐えてきた沖縄住民からも、

とんでもない首相になってしまった。

 

1万2千人の内、8千人がグァムに移り、

4千人が辺野古へ移るという案になっていたモノを、

政権交代を理由に、全軍をグァムへという交渉を

一貫して行っていれば、

頼れる政権だったと思う。


「国外へ、少なくとも県外へ」という言葉の先には、

いちばんが国外。

国外とすれば、グァムだろうと思ったが、

それははじめからなかったようだ。

 

その道はほんとうになかったのか、

それがわからない。

国外という案も含めて動かしてきたのが、

平野官房長官だそうだ。

だから、わからない。

 

「アタマの中」を移設するのではなく、

平野官房長官を移設すれば良かったのではないか。

| 表現の可能性 | 04:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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